国際交流センター長からのメッセージ

留学のススメ国際交流センター長 西川 健誠

皆さんはヨーロッパの中世来の大学の成り立ちをご存じでしょうか。大学は最初から固定した一つのキャンパスを有して始まったわけではなく、教授団と学生団とが集まればその集まった場所が大学、なのでした。教授の大学間の移動もあったけれども、学生の方も、目当ての教授を求めて移動する事が珍しくなかったのでした。こうした「アカデミックな旅」(peregrinatio academica) の伝統は、現代でもEU圏内の「エラスムス?プログラム」等に生かされています。大学というものの成立に「移動」が伴っていた点は是非とも記憶に留めておくべきです。

諺にもいう通り「旅は精神を広げる」(Travel broadens the mind)。そして上に触れた通り、大学で学ぶという事にはその出発点からして「移動」が伴っていた。加うるに皆さんは外国語を専攻する学生です。専攻の言語が生で用いられている場面で、いわゆる実用的語学力を高めるだけでなく、当該言語を用いて知的活動を行う事が、勉学の上での目標となりましょう。この目標達成のために、国際交流センターが、皆さんの専攻語の/専攻語での学習を行う教育機関への留学のお役に立てるよう、願っています。

国際交流センタースタッフからのメッセージ

みなさん、こんにちは!

国際交流センターでは、主に海外留学のサポートと、留学生の受け入れ事業を行っており、「留学したい」「留学生と友達になりたい」といったみなさんの夢や思いを叶えるためのお手伝いをしています。国際交流センター事務室には、協定校の情報や留学した先輩達のレポートやアンケートなど、留学に役立つ情報がたくさんあります。 また、事務室の向かいにあるCross-Cultural Communication Spaceでは、留学関連の本や雑誌、英字新聞が自由に閲覧でき、ALTや留学生と楽しくおしゃべりするGAIDAI Chatも開催されます。ぜひみなさんも、国際交流センターに足を運んでみてください。