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- 神戸市外大魅力発見事業2020 第7回 松田素子 なぜ、わたしは編集者になったのか?
松田素子 | 編集者、作家
児童図書出版の偕成社に入社。雑誌「月刊MOE」の創刊メンバーとなり、同誌の編集長を務めた後 1989年に退社。その後はフリーラ ンスとして絵本を中心に活動。担当した作品は 300冊以上。各地でのワークショップを通して、新人作家の育成にもつとめており、長谷川義史、はたこ うしろう、ひがしちからなど、多くの絵本作家の誕生にも編集者としてたち あい、詩人まど?みちおの画集なども手がける。自然やサイエンスの分野に おいても、企画編集、執筆者として活動している。『ながいながい骨の旅』 は第二回日本子どもの本研究会作品賞、絵本学会 2018 年「BOOK END」が 選ぶ「次世代に残したい絵本」、2019 年度児童福祉文化賞を受賞。髙い評価 をうけるミキハウスの「宮沢賢治の絵本」シリーズの編集を手がけ、その朗 読会を「見ル聞ク賢治」と題し、神戸元町で定期的に開催している。
講演後、7つの質問にお答えいただきました。
開催報告、みなさんからのメッセージ
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映像?音楽:SCIRE - HAYATO YAMADA
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